志摩市は、三重県の東南部に位置し、北部は伊勢市および鳥羽市に、西部は南伊勢町に接し、南部および東部は太平洋に面しています。
市全域が伊勢志摩国立公園に含まれ、英虞湾、的矢湾といったリアス式の海岸が特徴的で、湾内をはじめ、大小の島々も点在する自然豊かな地域です。
気候風土は、四季を通じて温暖で恵まれた条件となっており、気温は年平均15~17℃で積雪を見ることは稀です。また、年間降雨量および降雨日数はほぼ全国平均並みになっています。
道路網は、国道167号が鳥羽市方面と志摩地域を結ぶ主要な道路となっています。また、県道鳥羽阿児線(パールロード)が海岸近くを鳥羽市から磯部町、阿児町まで通っています。阿児町鵜方からは、国道260号が志摩半島の先端まで通っており、阿児町、大王町と志摩町を連絡し、主要地方道浜島阿児線が浜島町と阿児町を結んでいます。国道260号は志摩町、浜島町間は海で途切れており、浜島町からは熊野灘沿いに紀北町まで続いています。さらに、志摩地域と伊勢市を結ぶ道路として、磯部町から主要地方道伊勢磯部線(伊勢道路)が通っています。
面積は、合計で179.6平方キロメートルです。
| 地区 | 面積 | 備考 |
|---|---|---|
| 市 | 179.63平方キロメートル | 2001年国都道府県市区町村別面積調 |
| 浜島町 | 27.64平方キロメートル | |
| 大王町 | 12.90平方キロメートル | |
| 志摩町 | 17.01平方キロメートル | |
| 阿児町 | 43.88平方キロメートル | |
| 磯部町 | 78.20平方キロメートル |
| 地区 | 面積 | 備考 |
|---|---|---|
| 志摩市 | 平成16年10月1日、浜島町、大王町、志摩町、阿児町、磯部町の5町が合併し、誕生 | |
| 旧浜島町 | 明治22年4月1日、浜島村、南張村、檜山路村、塩屋村、迫子村の5村が合併し浜島村に。大正8年10月1日、町制施行 | 伊勢えび王国 |
| 旧大王町 | 昭和29年8月1日、波切町、船越村、名田村が合併し大王町に。昭和31年9月30日、大王町に畔名村が編入合併 | 絵かきの町 |
| 旧志摩町 | 昭和29年12月1日、和具町、片田村、布施田村、越賀村、御座村の5町村が合併し志摩町に | あわび王国 |
| 旧阿児町 | 昭和30年1月1日、鵜方町、神明村、立神村、志島村、甲賀村、国府村、安乗村の7町村が合併し阿児町に | |
| 旧磯部町 | 昭和30年2月11日、磯部村、的矢村、神原村の東部の3村が合併し磯部町に |
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志摩市の「S」をモチーフに、志摩市の地形と「自然の環、地域の輪、人の和で創る志摩の国」をイメージし、躍動する曲線で飛躍する「志摩市」の姿を表現している。 三つの円は、「自然の環、地域の輪、人の和」を表し、緑は自然に恵まれた豊かな暮らしを意味している。 (平成17年2月10日制定) |