東京2020パラリンピック聖火フェスティバル 志摩市の採火を実施しました!

更新日:2021年9月10日

 東京2020パラリンピック競技大会開催に伴い、パラリンピック聖火フェスティバルが開催され、三重県内29市町が独自に採火をし、三重県の火として集火し、東京へ繋ぎました。 

 8月15日(日曜日)志摩市独自の採火を実施しました。採火の名称は、「「御食国志摩」の伝統文化が織りなす次世代へつなぐ希望の火」です。

 「御食国(みけつくに)」といえば、海の幸に恵まれ古くより天皇に献上してきた海女漁が盛んな地域であり、海女ならではの風習や信仰など、今もなお色濃く息づく「海女文化」です。日本遺産に認定された海女漁を行う上で欠かせない憩いの場所であり、冷えた身体を温める場所「海女小屋」の火場から採火をしました。

 

火起こし1

 まずは海女さんが火を起こします。

 いつも自分たちが温まっている海女小屋なので、手慣れたものですね。

 

火起こし2

 駆けつけてくれた海女さんは、志摩市出身でオリンピック聖火ランナーを務めた三橋まゆみさん(左)と山本智美さん(右)。三橋さんから、海女として、海の環境に影響を与えないよう、アワビやサザエを捕る時期や大きさを制限し、海でいつまでも暮らし続けていけるよう活動することの重要性についてお話をいただきました。

 

採火1

 いよいよ採火にうつります。

 採火者は、志摩市出身のパラリンピアンである北京パラリンピック女子車いすバスケット元日本代表副キャプテンの八田 由香(はった ゆか)さんです。

 

採火2

 橋爪市長が持つランタンに採火した志摩市の火を入れました。

 

記念撮影1

 伝統文化である海女文化の継承、古くから女性活躍社会を築いてきた志摩市から一人ひとりが互いの価値や輝きを認め合う共生社会の実現に向けて発信します。

 このあと、八田さんと事務局で志摩市の火を持ち、津市にある三重県総合文化センターで開催された県内集火・出立式へ参加し、「三重県の火」を送り出ました。

 

採火3

 志摩市は、共生社会の実現を目指す「共生社会ホストタウン」です。

 東京2020パラリンピック競技大会を契機として、障がいの有無や性別、国籍などの違いを超えてそれぞれが認め合い、尊重できるような市にしていくために、今後も、気づきの場の提供し、豊かな心を育むきっかけづくりに取り組みます。

 

■共生社会ホストタウンについて

https://www.city.shima.mie.jp/i/kakuka/kyouiku/syogaigakusyusportska/tokyo2020/1601452843605.html

 

お問い合わせ先

教育委員会事務局 生涯学習スポーツ課
〒517-0592 三重県志摩市阿児町鵜方3098番地22
電話番号:0599-44-0339
ファクス:0599-44-5263
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