目標8 働きがいも経済成長も

「志摩市の良さを凝縮した質の高い「観光」が世界に向けて提供され、地域の資源を生かした産業で活力ある地域が形成されている」という姿を実現するため以下の取組を進めています。

 

 

御食国食文化展開事業

 志摩市の経済は「自然環境」「農林漁業」「観光産業」の3つの要素で成り立っており、この3つの要素をバランスよく守り、発展させていくことが必要であり、3つの要素の大切さと素晴らしさを理解するために共通なキーワードが「食材・食文化」です。

これまでに連携を図ってきたイタリア食科学大学や立命館大学、三重大学、辻調理師専門学校など、国内外の食の専門機関や地域の関係者の皆さんと、生産者の努力・伝統的な食品加工の技術・地域の文化と結びついた郷土料理など、志摩市の食の価値を活用していくための戦略を構築します。

また、志摩市の食の価値を「見て」「聞いて」「体験」するプログラムの構築と、それを支える人材育成を進めます。

平成30年2月に開催したイタリア食科学大学の研修では、イセエビ漁業の現場の見学や漁業者との意見交換を行いました。

 

 

イタリア食科学大学の研修ツアー

 

 

 志摩市では食文化産業の振興及び担い手の育成並びにそれらを通じた地域づくりを推進することにより、日本の自然、食及び文化を活かした持続可能な観光産業の確立に寄与することを目的に学校法人辻料理学館と包括連携協定を締結しています。このような食の専門機関などと連携しながら事業を進めていきます。

辻調理学館との包括連携協定

 

※「辻料理学館」の「辻」は、正しくはしんにょうの点が1つです。

 

「学校法人辻料理学館との包括連携協定」の締結について

持続可能な水産物情報発信事業

2020年の東京オリンピック・パラリンピックを契機に、志摩産の「持続可能な食材」に対する需要を高めることを目的として、先進的な資源管理に取り組んでいる志摩町和具地区のイセエビを素材に、首都圏で持続可能な食材の提供を求めるシェフのグループである「Chefs for the Blue」の皆さんとイセエビ漁業者を結び付けるイベントを開催することにより、志摩産食材のブランド力向上と需要の喚起を図るモデル事業を行います。

お問い合わせ先

志摩市役所 政策推進部 SDGs未来都市推進室
〒517-0592 三重県志摩市阿児町鵜方3098番地22
電話番号:0599-44-0206
ファクス:0599-44-5252
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