海女漁が重要無形民俗文化財に指定並びに日本農業遺産に認定されたことに関する市長コメント

 「鳥羽・志摩の海女漁の技術」が本年3月3日、国の重要無形民俗文化財に指定されたことに続き、3月14日には農林水産省に「鳥羽・志摩の海女漁と真珠養殖業-持続的漁業を実現する里海システム-」が日本農業遺産に認定されました。

 このことは志摩市にとって大変誇りであり、また大変喜ばしく、海女の皆様、漁業関係者、真珠養殖漁業関係者の皆様に深く敬意を表したいと思います。

 志摩市には約3,000年続く海女、約120年続く真珠養殖業者が生活し、両漁業は志摩市の観光業や真珠関連産業も支えています。海女漁は女性による素潜り漁を継承している特異な伝統漁法ですし、真珠養殖業においては国内でも今なお一大産地であり、特に厘玉と呼ばれる希少な真珠の生産技術は志摩市にしかない技術として継承されています。

 両漁法とも色々な課題は残っていますが、今後も関係者の皆様との協力・連携をさらに深め、文化や伝統技術の継承、環境保全活動や世界に向けた情報発信に取り組みさらなる振興に向け努力していきたいと考えています。

                     平成29年3月14日   志摩市長 竹 内 千 尋

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