第9回太平洋・島サミット(2021年開催)の三重県・志摩市開催が決定しました

外務省では、ミクロネシア、メラネシア、ポリネシアの国々からなる太平洋島嶼(とうしょ)国と日本との関係を強化することを目的に「太平洋・島サミット」を3年ごとに日本で開催しています。
志摩市での開催に向け三重県とともに誘致に取り組んでいたところ、令和3年に開催される第9回開催分が三重県・志摩市で開催されることが決定しました。

 

【志摩市長コメント】

第9回太平洋・島サミットが志摩市開催されることが決定し、大変嬉しく思っています。

本サミットが開催されます2021年は、G7伊勢志摩サミットの開催から5周年、また、太平洋島嶼国の一つであり、市内の三重県立水産高校が毎年実習を行っているパラオ共和国と三重県が友好提携を締結してから25周年の記念すべき年でもあります。

志摩市は、伊勢志摩国立公園に属し、深い入り江と大小多数の島々が作り出すあご湾をはじめとした美しい里山里海の自然景観に加え、真珠の養殖筏、素潜りでサザエやアワビなどをとる海女の姿や伊勢神宮の悠久の歴史などを有する人文的景観があり、まさに自然と人間とが持続的に共生してきた地域です。

 この機会に、SDGs未来都市として、人と自然との持続可能な暮らしや豊かな食文化などの魅力を島嶼国のリーダーをはじめ、全世界に発信していきたいと思います。

地元としましても三重県・近隣市町と連携しながら本サミットの円滑な実施に向けて尽力する所存です。

 

【開催概要】

1 会議名称   第9回太平洋・島サミット(PALM9)
2 開催予定時期 令和3年
3 開催地    志摩市を中心とした伊勢志摩地域
4 参加予定者数 200名程度
         日本を含む19か国・地域の首脳等約200名(注1)
5 主 催    外務省
6 その他  今後は、具体的なスケジュールや地元開催行事の内容については、    

        外務省と協議し、また三重県・近隣市町・関係機関とも連携しながら開

        催に向けた準備を進めます。詳細は改めてご案内します。

7 参 考 (注1) 日本、オーストラリア、キリバス、クック諸島、

           サモア、ソロモン諸島、ツバル、トンガ、ナウル、

           ニューカレドニア、ニュージーランド、ニウエ、

           バヌアツ、パプアニューギニア、パラオ、フィジー、

           仏領ポリネシア、マーシャル、ミクロネシア

上空から見たあご湾の風景

外務省ホームページ

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