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新しい里海のまち・志摩

「新しい里海」とは

 人の手が加わることによって生物多様性と生産性が高くなった沿岸の海のことを最近「里海」と呼ぶようになり、海外でも沿岸海域の環境や資源の管理などの問題解決に有効な概念として、「SATOUMI」という言葉がそのまま使われるようになっています。

 里海では、森や農地、人々の生活活動から流れ出す栄養が海に流れ込むことで多くの海の生き物が育ち、貝や魚を獲ったり、肥料とするために海藻を刈り取って海の生き物を陸に取り上げることで、栄養の循環が促進され、沿岸域ごとに独自の生態系が育まれてきたのです。

 最近では、海は漁業活動の場としてだけでなく、観光や海洋スポーツ、海運、海洋教育の場などとして幅広く活用されるようになっています。そこで志摩市では、現状の社会情勢に応じた利用と自然環境の保全のバランスが保たれた沿岸域を「新しい里海」と呼ぶこととし、沿岸域における持続可能な利用を目指した「新しい里海創生によるまちづくり」を進めています。

 このまちづくりは、快適な生活環境を維持するだけでなく、市民と自然が共生する「新しい里海のまち」を応援する人々を国内外に増やし、志摩市を観光で訪れたり、志摩市の産品を購入していただいたりすることで、経済活動を維持して行くことを最終的な目的としています。

 

新しい里海のまち・志摩(日本語版)

Shima city - A New Satoumi Community (English)

 

志摩市の里海創生について、詳しく知りたい方は、以下のホームページをご覧ください。

 

新しい里海のまち・志摩ホームページ

Shima City - A new Satoumi Community (English)

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