社会資本総合整備計画（水道事業）

社会資本総合整備計画とは、国の社会資本整備総合交付金を活用して事業を実施する場合に、地方公共団体などが作成する計画です。この社会資本総合整備計画には、目標、期間、事業の内容や事業費などが記載されています。

作成した社会資本総合整備計画は、国土交通大臣に提出する必要があり、さらに、この計画を公表することとなっています。

志摩市水道事業では、以下の整備計画に基づき事業を行っています。

【注意】今後の社会情勢の変化や交付される予算により、事業規模や実施期間等を変更する可能性があります。

重要なライフラインである水道施設の強靭化に向け、管の更新に合わせ効率的に耐震化を図り、安心で安全な水道水の安定した供給をめざしています。

＜計画の期間＞ 令和6年度から令和11年度まで 

※SCMSの都合上、社会資本総合整備計画は2種類としていますが、内容は同じものとなります。

（計画の期間：令和6年度から令和6年度まで）

（計画の期間：令和7年度から令和11年度まで）