大野京子さんが志摩エバンジェリスト第2号に就任しました!

更新日:2026年03月30日

地域の魅力を国内外へ発信します

志摩市では、地域の魅力を国内外へ広く発信するため、「志摩エバンジェリスト」制度を創設しています。

「エバンジェリスト」とは「伝道者」を意味し、この制度では、志摩市の文化や魅力を多く人に伝え、実際に訪れたり、関わりを持つきっかけを作る人物のことを指します。

この度、志摩市出身で国立大学法人東京科学大学の眼科学分野教授を務める大野京子さんが志摩エバンジェリスト第2号に就任いたしました。

大野京子さんは世界的に活躍する眼科医で、「近視」研究の第一人者として知られており、その功績は国内外で非常に高く評価されています。

今後は、大野京子さんの影響力と発信力を活かし、志摩市の「伝道者」として、地域の魅力を国内外に発信していただけることを大いに期待しています。

 

 

大野京子さんのプロフィール

大野 京子(おおの きょうこ)

役職:東京科学大学(旧東京医科歯科大学)

大学院医歯学総合研究科 教授(眼科学分野)


略歴:

三重県志摩市出身。1987年、横浜市立大学医学部卒業。東京医科歯科大学(現・東京科学大学)大学院を修了し医学博士を取得。1998年より米国ジョンズ・ホプキンス大学へ留学。2014年、東京医科歯科大学において臨床系診療科で初となる女性教授に就任。日本近視学会理事長、日本医学会総会ダイバーシティ推進委員長などを務め、2023年7月放送のMBS『情熱大陸』にも取り上げられた経験を持つ。


専門分野・功績:

専門は「近視学」。特に失明に直結する「病的近視」研究の世界的権威として知られ、国際的な診断基準を確立。世界中の眼科医から「近視医療の女王(Queen of Myopia)」と敬意を表される。2019年には国内初の近視専門外来を持つ「先端近視センター」を設立し、最新の画像診断や治療法の開発を牽引している。


主な受賞歴:

2022年:J. Donald Gass Medal

(網膜分野で世界的に最も権威ある賞の一つ。アジア人として初受賞)

2023年:Jose Rizal Medal

(アジア太平洋眼科学会における最高賞)

2025年:The Duke Elder Medal

(眼科学の発展に多大な貢献をした眼科医に授与される国際的に権威ある賞。日本人として初受賞)


 

任期

2026年3月10日~2027年3月9日の一年間

※任期満了にあたり、市及び相手側双方に異議がないときは、さらに1年間更新されるものとし、以後も同様とする。

この記事に関するお問い合わせ先

志摩市役所 観光経済部 観光・プロモーション課
〒517-0592 三重県志摩市阿児町鵜方3098番地22
電話番号:0599-44-0005
ファクス:0599-44-5262
お問い合わせはこちらから