濱口芙由紀選手(フラッグフットボール女子日本代表)が、世界選手権で銅メダル獲得!!
志摩市出身の濱口芙由紀選手が選出されたフラッグフットボール女子日本代表が8月27日からフィンランドで開催された「IFAF(*)世界フラッグフットボール選手権」で、見事銅メダルを獲得されました。※【濱】は、正しくは「さんずい」に「う冠」の中が【眉】の下に【ハ】です。
誠におめでとうございます。
濱口芙由紀選手は、阿児町安乗地区の出身で高校卒業後に渡米され、その後、女子アメリカンフットボールリーグなどでご活躍されております。
今回の日本代表の選出並びに銅メダル獲得については、濱口選手の日々の努力と多才な経験により、チームメイトとともに勝ち取ったものであります。今後、ますますご活躍されることを期待しています。
*IFAF:国際アメリカンフットボール連盟の略
更新日:2024年09月06日