9月5日 2023IBJJFブラジリアン柔術アジア選手権報告会
9月5日、2023 IBJJFブラジリアン柔術アジア選手権に出場されました3名の方にお越しいただき、報告会を行いました。
尾埼泰基(※埼はたつざき)さんは、マスター2・黒帯・ライトフェザー級において第2位、浦羽 祥伍さんはマスター2・紫帯・ライトフェザー級にて第3位、鈴木 慎さんはマスター1・青帯・ミディアムヘビー級にて第1位という素晴らしい成績をおさめられました!!おめでとうございます。
体格だけに左右されず、頭をつかった戦略も重要なブラジリアン柔術は、総合力が求められる競技だと思いますが、今後も切磋琢磨し、さらなる高みを目指していただきたいと思います。今後の更なるご活躍を期待しています。

更新日:2023年09月05日