1月26日 義援金贈呈式
1月26日（金曜日）、三重県建設業協会志摩支部の皆さまから能登半島地震災害で被災された方々を支援するための義援金を贈呈していただきました。寄贈いただいた義援金につきましては、日本赤十字社を通じて全額を被災された皆さまにお届けいたします。ありがとうございました。西尾支部長は「能登半島の姿が将来災害が起きた時の志摩半島の姿だと思い、これは他人事ではない。ということで今回の支援をさせていただいた。能登半島の皆さんには一刻も早く平常の生活ができるよう頑張っていただきたいと思うし、私たちも少しでも多く支援させていただく」と話していました。能登半島地震については、志摩市としても人的支援などできる限りの支援をしていきたいと思います。志摩市では、「防災減災対策の加速」を市政一丁目一番地として、市民の皆さまの生命と財産を守るべく取り組みを進めていきますので、引き続き、皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
更新日：2024年01月26日