【まちの話題】みえ花と絆のプロジェクト!国道260号沿いの花壇にマリーゴールドなどを植えました
志摩市内の国道260号赤松ケ谷交差点付近の花壇に、マリーゴールドなどの花苗600株を植えました。これは、みえ花と絆のプロジェクト(三重花とみどりの日関連イベント)の活動で、地域の皆さんが担い手となり、道路沿いに花いっぱいの空間を作るとともに、地域の優しい絆を作っていくという三重県の事業です。昨年同様、志摩高校、志摩市商工会、建設業協会志摩支部、志摩スポーツコミッション、志摩建設事務所の皆さん、そして県議会議員の皆さんと一緒に活動させていただきました。植え終わった後は、道路沿いがとても明るく華やかになりました!
志摩市としても引き続き、地域の絆を深めるような取り組みを進めていきたいと思います。#志摩市
また、本日4月18日は「県民の日」です。週末には三重県が記念事業を開催するほか、県総合博物館(MieMu)、県立美術館など県内の公共施設66施設で無料開放や料金割引等が実施されます。対象施設や実施日等については、こちらのサイトからご確認ください。
「志摩市は市制20周年!あたりまえに、ありがとう~志摩の魅力は十人十色~」

更新日:2024年04月18日